日本人、何で？！ー授業編１ 「わかった？」

序言

　ただいま！孔子学院主催の中国浙江大学２週間短期留学プログラムから帰ってきた！
とても楽しかった！今回のツアーメンバーは皆個性的でおもしろかったから
毎日楽しかった！フェースブックに写真どんどんアップしているので、
よかったらみてみてw

　始めての中国でまた文化的気づきがたくさんあった。特に一緒に行ったメンバーは日本人がほどんどだったので、異文化ショックもたくさん見られた。ますます日本人マインドがわかってきた気がするw笑　やはり文化は比較してからはじめて「当たり前」を捨てられるんだなと再び感じた。これからはもっともっと旅をしなきゃ。

　さて、二週間ぶりの続きー授業編を書こう！

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授業編１　　「わかった？」

日本で

「ここわかる？」

しーん。。。

「わからないことある？」

しーん。。。

「じゃ、次に行きまーす」

しーん。。。

　どうですか？このような風景見たことありませんでしょうか？なんか懐かしいでしょう。もしかしたらあなたは今でも毎日経験しているかもしれませんね。

　私は日本に留学してから毎日見ているのだ。授業の中で、先生が皆の理解を求めるときに、日本人はいつも黙る。何で？まさか皆寝てるのでは？でも違う。左の人が時速９０キロで鉛筆を動かしている、右の人が演奏の指揮者のように手を振ってメモ用紙をちぎっていく、後ろを見たら皆の目が目バチマグロみたいに先生を見つめている。何だ、一所懸命聞いている人が多いじゃないか。じゃ何で黙る？一言「わかりました」と言えばいいじゃん？

　なるほど、わかったから言わないよね。楽しい時間はいつもはやい。授業が終わったTT 泣。１人、２人、４人、６人、わー皆先生のところ集まっている。何してる？「先生、ここがちょっとわからなかったんですけど。。」と皆放課後質問。

　へえ、さっき授業の中で先生が聞いたときに何で質問しなかった？先生が「わからないことある？」と聞いたとき「先生、ここはちょっと。。」って言えばいいんじゃないか？全部放課後に質問したら先生が授業中「わからないことある？」と聞く意味がなかったじゃん＠＠

　「わからないから黙ってたんだよ」。。うーん、じゃどうやって先生に伝える？わかってもわからなくても黙る日本人　＞＜　何で？？？？

マレーシアで

　マレーシアで先生から「わかった？」と聞いたら、誰かが「はい」と答えるのだ。先生もその答えで安心して、次に進む。

　私の高校経験なんだけど、マレーシアで「わかった？」と聞かれたら、最初は学生が黙っている場合もあるんだけど、先生はあきらめない。「わかった？」と聞き続ける。（だって先生は本当に知りたいもん、放課後クラスに残らないし、その場で質問されたら助かる）学生は最初黙っていても、二回目、三回目、「わかった」と答える（全員じゃなくても答える人はいる）もし本当に全員黙っている場合、きっと皆寝てたり先生の話を聞いてなかったりするだろう。
　
　ここの違いは、日本人の先生は「学生たちどうせ答えないだろう」という暗黙の了解があるようで、「わかった？」と聞いても、返事がないまま次に進める。（じゃ何で聞く？）マレーシアはちょっと違う。先生が「わかった」と聞いたのは本当に学生の了解を知りたいから、学生の返事をほしがる。返事がないと先生はいらいらするよ。だからマレーシアで先生が「わかった？」と聞いたら、わかった学生から返事がある。

　「先生、ここはわからないんですけど」と授業の中で先生に問いかける場合も少なくない。で、先生がもう一度説明してくれる。「うーん、私はそれがおかしいと思いますが。。」と先生に挑戦するときもある、それで学生同士の間で少し議論が始まる。先生はそれを適宜なタイミングに止めてまとめるのだ。

　もちろん、黙る風景はどの国にもありうるよね。マレーシアだってこんな授業風景がある。ここで言いたいことは、日本はもっと黙る傾向にあるということ。黙ってたら聞く側が何もわからないじゃん。何でそれでも黙れるの？

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シェンの考え
　
　実際に今回中国の短期留学にも起こったことで、中国語授業に先生が「皆わかった？」「ここにわからない単語がある？」と聞いても、日本人全員黙ってた。

　でその中国人先生はちょっと焦って、「皆さんもし何も言ってくれなかったら私はあなたのレベルがつかめないんですよ」と言った。それでも日本人は黙ってた。。。

　隣の日本人友達と後で話してみたんだけど、黙るか黙らないかどっちもいい点悪い点があるから、私は判断しないね ;) ここで私はその黙る理由を自分の考えでまとめてみたいだけ。それは「謙虚」と「他人に迷惑をかけない」と二つ考えられる。

　まず、日本人社会では「謙虚」が美であると見なされる。出しゃばりの人は大体いい印象を与えないという社会だろう。「わかった」と先生に返事したら、他の学生から「何だこいつ、自分だけ何偉そうに、先生のごますりでもするつもり？」と思われるかもしれないよね。（例が大げさすぎるかもw）黙っていれば、皆同じだから、誰でも「出るくい」じゃない。謙虚で、和を保てる。

　なるほど、じゃ「わからない」って言ったらもっと謙虚じゃない？

　ううん、今度は「わからない」って言ったら、「他人に迷惑をかける」からだ。先生にもう一度説明してもらったら、既にわかった学生に迷惑じゃん？もう一回聞かされるし、授業の進度が遅くなるし。。とにかくわからないと言ったら他の学生に迷惑だよーと言う考え方ではないでしょうか。

　このように、二つの要素を考えたら、やっぱり黙ったほうが一番「和を保てる」ね。私も賛成だと思う。ここが日本人マインドの良さだと思う。けど、悪い点としては、日本人のディスカッション能力の欠如、発言に自信がないという問題が挙げられる。

　私は生き生きとした授業が好きなので、授業のときいつも先生に質問しちゃう。日本人から考えたら悪いかもしれないけど、いい面もあるよと伝えたい。今度外国人の人が授業を中断して質問するときに、イライラしないであげて。逆にそこで議論を起こせたら、他の学生にもメリットになるのではない？そもそも知識は疑うことから発生するもんだから、黙るより、ガンガン発言したほうが知的刺激を与えると思う ;)



　

日本人、何で？！ー 乾杯編２ 「注ぐ？注がれる？わからん！」

序言

　乾杯編１「先に飲んじゃったの」を書いてみてからいろんなコメントをもらった。その中でやっぱり「そうなんだ！」「気づかなかった！」というコメントが多かった。それはいいことだと思う＾＾今まで当たり前のようにやってきたから気づかなかっただけのことであって、これから意識してもらえたらいいね。

　友達の一人が乾杯編１を読んでから、バイト先の居酒屋で働いているときにお客さんを見てみたら、やっぱり「まだ飲んでない状態で一緒に飲む」ということにこだわっていることがわかって面白かったという。それを言ってもらえたことにはとてもうれしい＾＾これからは日本も「国際的」「グローバル」などの言葉が強くなる時代なんで、もちろん自国の文化を捨てろというわけじゃなくて、「自国文化は当たり前じゃない」と覚えておくといいかもしれないね。

　文化は良いか悪いかという答えがない。理解できるか理解できないかの違いだけだと思う。旅行が好きな人も少なくないだろう。旅行に行くときに一々「この国のこの文化が嫌い」「もうちょっと合わせてくれないか」と思ったら疲れない？逆に旅行に行くとき、「ああ！この国はこういうことをするんだ！面白い！」「なるほど、日本人はこうしないよね」といろいろ発見できたら世界が美しく見えるよw　旅も人生までも楽しくなると思う。

　さて、もう一つめんどくさい乾杯編エピソッドに行こう！

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乾杯編２　「注ぐ？注がれる？わからん！」

　日本人はこういうときなんてめんどくさい。私はいつも「日本人、何で？！」と思うんだ。

　社会人の知り合い、先輩、友達の家族、先生などと飲んだときのこと。

　「ああ、大丈夫です。私は自分で注ぎます！」とビールを注いでくれようとする Aさん（社会人の方）に私はそう言った。

　Aさんの動きは一瞬で止まって、私の隣に座っていたBさんが言った。
　
　「シェン君、こういうときは注いでもらって」

　へえ？！何で？私が自分で注いじゃだめなの？わかった。大人しく「お願いします」って言った。

　あれ？何でまだ注いでくれないの？グラスはテーブルの上に見え見えじゃない？まさかグラス見えていないとか？

　「シェン君、グラスを手に持って、注いでくれる人へグラスを傾けなきゃ」と隣のBさんがまた注意してくれた。

　えっ？うそ！お酒注ぐならさっさと注いでくれればいいじゃん。何でこんなにめんどくさいんだよ。マレーシアではお酒を注がれるとき、自由にどんな形で受けてもいいのに、テーブルの上に置いたまま注がれることも多い。注ぐ人が立っていたり距離が遠かったり注ぐのが難しいときだけグラスを手に持ってお酒を受けるのだ。わかった。やればいいでしょう？手に持つわ。

　じゃ何で私はこういうときに自分で手酌をしちゃだめなの？

　「Aさんは目上の人なので、Aさんが先に注いでくれるときは受ける。その後目下の人から注いでも失礼にならないよ」

　ああああああ、何でこんなにめんどくさい？マレーシアでは、目上か目下か関係なく、好きなように注ぎ合っている。普通の飲み会だったら、飲みたい人、飲める人が大体注ぐ役になる。なんか私の気づきなんだけど、マレーシア人が他人にお酒を注ぐときは、大体自分が飲みたい時に。自分のグラスが空いたとか、自分がお酒注ぎたいと思ったら、始めて周りにお酒を注いでほしい人を探す。逆に、日本人は相手のグラスが空いたのに気づいてから注ぐ行動をとる。

　「シェン君、グラス空いたよー」Bさんが私に日本のマナーを教えようと、Aさんのグラスが空いたことを教えてくれた。

　「あああ！！Aさん、どうぞ」と私がピッチャをつかんでお酒を注ごうとした。

　「ただの食事じゃないなーこりゃ。」と私はそのとき思った。全然ひまがなかった。話しながら、周りのグラスの空き状態に気を配らなきゃいけなかった。しかも、誰が注ぐか、誰が注がれるかも目上・目下の関係で決まりがあるみたい。難しいなー何で楽に飲めないの？マレーシアだったら皆話しながらグラスの空き状態に気をつけなくてもいいし、好きに注ぎ合っているし。

　日本では、グラスの空き状態に気づく力が鈍い私みたいな外国人は、下手をしたら「KY」「気が利かない人だ」と思われる恐れがある。マレーシアだったら、相手が自分の空いたグラスに注ごうとしたらまたそのとき、「注いであげるよ」と申し出て注いであげても「気の利かないやつだなー」と思われないし。とても楽だ。

　一つおもしろいこと思い出した。母のいとこの娘の結婚式の宴会のときだった。そこでその娘の兄弟（２０代）、つまり私のいとこたちがテーブルを回ってお酒を注ぎまくっていた。目上・目下関係なく彼らは７０歳のおじさんにも、１８歳の若者にもお酒を注ぎまくっていた。こういうのは日本であり得るのかな？と思ったw笑　目上・目下じゃなくて、結婚する人の身内の人がお酒を注いでいるということね。

シェンの考え：

　日本がお酒の注ぎ方に決まりが多いその背後にある価値観としては、「長幼の序」と「他人への配慮」が考えられるね。

　「長幼の序」というのは儒教の思想で、年長者の年少者との間にある秩序というのを守らなければならないということ。こういった思想は日本社会に昔から根付いてるとわかる。例えば、学校の授業でよく見られるのが、先生が何を言っても「正しい」と認めるしかない雰囲気。先生に反論しちゃだめとか、そういうシーンは大体「長幼の序」が関係しているのではないかと思う。もちろん、先生に反論しない面においては、日本人の「出るくいは打たれる」という美学にも関係していると思うんだね。これはまた今後話そうw
　
　ちょっとびっくりしたのが、この「長幼の序」がお酒注ぎまで浸透しているってこと。この「アジアの美」と言われる「長幼の序」という思想をここまで守ってきた日本人はやっぱりすごいなと思う。他にもたくさんのエピソッドがあるので、今度書くねw

　「他人への配慮」という部分は私個人的に一番のお気に入り！＾＾日本では本当に何でも他人のことを優先する。これは世界中を見ても、ここまで「他人への配慮」を極めた国は多分日本だけだと思う。電車の中で他人へ迷惑かけないように新聞を何回も折り畳んで見ている日本人、バスの中携帯を話しちゃだめ、仕事終わったのに残業している同僚を思いやってわざわざ会社に残るという話、これら全部他人への配慮の例。もっともっとあるんだけど。まさか飲み会まで他人への配慮が重視されているとは、すごいなー。
　
　しかし、こういう他人への配慮が多すぎて、『他人へ配慮すること＝当たり前のこと」という社会になっている気がする。そうなったら、人は人を判断してしまう。「こいつKYだなー」「こいつ社会人じゃないな」などなど社会マナーがわかるかわからないかが、人を判断する基準になっている。もはや仕事のパフォーマンス、能力だけじゃ足りない。あなたはどれだけ「他人への配慮」できるかはもう一つ大きなテストになっている。これは多分「日本で働くのがいやだ」と思う外国人たちの主な理由の一つだと思う。私たちにとってそれらは「当たり前」じゃないから、「配慮する」じゃなくて、「何で私はマスクを付けて知らない決まりなどに盲従しなきゃいけないの？」と思うわけ。
　
　でも、やっぱり「他人への配慮」はとても美しいと思う。日本からいろんな配慮を学んで、マレーシアに帰るたびに、「シェンGentlemanになったな」といつも言われる。これは人間関係をうまくする一つ大きなポイントだと思う。こういう意味では、私は日本に感謝している＾＾配慮しすぎるに伴うめんどくささがいやだけどねw　笑

　ということで、みなさんもよかったら、お酒の注ぎ方だけじゃなくて、その背後の意味を意識しながら、やってみてくださいね。そうしたらとても楽しく注げると思うw　それを知らない外国人の私たちにももっともっと教えて＾＾

　よろしく！

東京へ旅ー「先友」のSんに恋愛宣言

あっという間にまた一年半経った。
久しぶりに佐々木さんに会うことになった。

Sさん、俺のブログによく出ている人物。
４年前に来日したときにいろいろ面倒を見て下さった寮長さんのこと。

　長いと思うと、短かった４年間だったな。
　初めて会ったときの俺は、日本語がたどたどしかった。Sさんとの会話もそのときから受験勉強、日本語語彙勉強が多かった覚えがある。
一年後帰国して、戻ってくると思わなかったのに、また二年後日本に戻ってきちゃった。

　一年半社会人を経験した大学一年生の俺は、物心がつき始めた赤ちゃんのように、日本語の理解力が高まり、社会経験を堂々と後輩に語れるようになった。去年春会ったとき、Sさんに「君とはこれから友達の関係だよ」と言われた。いきなり先生と学生という関係から友達にという特別扱いされるんだ、俺ってすごいなと、うれしくて少し調子に乗った気分でいたかもしれない。俺はSさんの友達だ、友達だ、友達だ。

　今回で三回目になるんだけど、なんかまたSさんを見る目がまた変わった気がする。市ヶ谷駅を降りて、改札口で足を止めた。Sさんに会うんだとずっと数日前から緊張していた。一体何を緊張しているのかもわからない。その緊張感をほぐすためでもあるか、今朝出かけたときにもう一度「お会いすることを楽しみにしています」というメールを送った。やはりSさんだけは会うたびに緊張するわ。
　
　少し落ち着いて大人の一面で迎えられるために、約束時間より４０分前に市ヶ谷駅に着いて、入り口にあるスタバックスでコーヒーを買ってリラックスしていた。どこかの心理研究を見たことがある。にぎやかな所で座っていて通りすがりの人波を観察することは、心をくつろがせるいい方法の一つであると。俺は駅を行き来する人たちを観察し始めた。うーん、確かに落ち着いた。人波の中にいるときと、二階にあるスタバックスの窓から見るときと、全然違う感じをするよね。窓から見た世界は、なんだか皆余計に忙しくしているように見える。本当はそんなに忙しくしなくてもいいじゃないと言わんばかりに、コーヒーを飲みながらからかっていた。

　携帯が鳴った。Sさんだ。
　俺は慌ててコーヒーのゴミを片付けて出て行った。
道端に泊まっていたタクシーの運転手さんに道を聞いて、東京理科大学に向かって川辺に沿って歩いていった。Sさんは逆方向で向かい側から歩いてきた。ああ！懐かしい顔だ！相変わらず元気だね。信号が赤だったから、俺とSさんは道路を隔てて手を振っていた。長かったな。どれぐらい待ったんだろう。10分？20分？1分しかないのに、なんか一世紀も待った気がする。

　思いっきりハッグした。Sさんとは握手だけで再会したくなかった。ハッグした瞬間はなんか心はとても複雑だった。「先生？」、「友達？」、先生のような友達のような関係だね。昔はハッグしたことなかったのに、社会経験をしてからの再会はなんか素直にハッグできるようになった。なじみを感じているようで感じていないようなハッグだった。でもうれしかった。こんな微妙な気持ちで俺はSさんと友達になったんだ。

　Sさんの事務所でちょっとお茶話をしてからブンイさん（マレーシア人の同期生）と一緒に晩ご飯を食べに行った。

　今回の再会のテーマはなんと、恋愛だった。俺は高校３年生からずっと恋愛していなくて、いつも勉強やいろんな活動に頑張ってきた。

（以下会話は要約したもので、完璧に当時を再現していないよ）

　「Lim君、恋愛したほうがいいよ。若いうちにたくさん恋愛して。30代になったら20歳には戻れないよ」とSさんがずーーーと言ってた気がする。

　「知ってますよ。けど相手がいないんですよ。」

　Sさんによると、本気に好きな子がいなくても、ちょっと気になる子とか、アップローチしてきた子とかでもいいから、チャンスがあれば恋愛してみたほうがいいってこと。

　「だめだよ！本当に好きじゃなかったら、相手と無闇につきあってしまうと相手を傷つけるじゃん！無責任なことをしないでよ」とブンイさんは反発を覚えた。

　そのあとも熱論をしたが、辿り着いた結論は、恋愛は傷つくものだ。人は失敗から学び、次に自分にふさわしい相手がわかってくるのだ。大事なのは、そのときの恋愛。恋愛してみないと何も起こらないよ。もしかしたら本当に相手のことが好きになるかもしてないし。もちろん、つきあい始める前に、ちゃんと自分の立場を相手に伝えるべきだね。気になってるけど試しでつきあってみたいなら、ちゃんとそのことを相手に伝えて、もし「うん」って言われたら、相手も責任をとらなければならないから。傷つくかもしれんけど、本当に幸せにもなるかもしれない。

　一番大事なのは、そのときの恋愛を感じるのだ。何もしないよりも、何かを始めたほうが、いろいろわかってくるんだよね。

　「わかった！俺は恋愛するぞ。」と、Sさんに宣言しちゃった。笑

　確かに何も始まらないよりも、チャンスをつかんで何かを始めてみたほうがいいかもね。次セメこそがんばってみる！！

　Sさんといつの間にこんなトピックを話せるようになった。うれしいなー。やっぱり、俺は友達になったんだ。でも、友達だけじゃない。先生と友達の間だ。「先友」と呼ばせていただこうかw　笑

　次セメどんどん気になる子にアップローチしてみせるぜ Sさんw笑　

日本人、何で？！ー 乾杯編１ 「先に飲んじゃったの？！」

序言
来日してそろそろ４年目に入った。
日本の社会でいろんなカルチャーショックを経験し、
いろんな気づきをしてきた。

同じアジアといっても、日本はとても独有な文化と社会的規範を持っている。
しかも、それらを毎日当たり前のように日本人が繰り返して守り続けてきた。
外国人の私から見ると、いつも「何で？！」と思うことがたくさん気づいてきたが、
今まで一度もメモしていなかった。後で思い出そうにも、あやふやなイメージしかなくてとても悔しかった。

なので、日本における生活の中で気づいた「ここが日本人だ！」と思ったことを全部少しずつこのブログに書いて行こうと思っている＾＾自分がもっと日本社会を理解するための復習にもなるし、読んでいる日本人のあなたに「実はこれは当たり前じゃないよ」と意識してほしい部分もある。日本人として「ここが日本の部分か」と自覚し、これから外国人とのコミュニケーションにおいてこれらを「多分相手にとって当たり前じゃないかも」と意識した上で、コミュニケーションを行ってもらえたらなと思う。

p/s ここで書くことは全て外国人の視点から書いているので、多少「これはなくてもいいじゃない」というような内容が多いかもしれないが、別に悪意を持ってコメントしている訳ではなく、ただ私にとって「それが当たり前じゃないから」と言いたいだけ。本当は日本人の全ての社会マナーがとてもいい意味を持っているから。

さて、まず乾杯編から行こう＾＾

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乾杯編

ずーーーと前から心の中に不満を持っていた。
それが日本人の乾杯だ。

「あっ！シェン飲んじゃったな！おまえ」と鋭く目線を送りながら、乾杯する前に一口飲み物を飲んだ私を責めてきた。

「いいじゃないか、喉渇いたし、少し飲んだだけ、乾杯する意味は変わらないだろう？」

　このようなシーンは外国人と乾杯するときよくありませんか？司会者が話しているとき、聞いている人はただ聞いて待つだけ。絶対飲み物を飲んじゃだめという経験をされたことありませんか？

　私は「日本人、何で？！」と思うんだ。飲みながら司会者の話を聞いた方が楽じゃない？喉渇いたし、スピーチ長いし、楽な気分で話を聞かせてくれないか？と思うんだよね。

　マレーシアでは、乾杯するということは、何かの勝利、いいことのために飲むという意味をしている。ここは日本と一緒だと思う。けど、日本の乾杯はどうやら「皆で一緒にまだ飲んでない状態から乾杯する」ということにこだわっているようだね。

　マレーシアでは一番大事なのは、「一緒に乾杯する」ということ。「飲み物の状態」ということはあまり気にしない。あなたの飲み物が半分飲んだ状態であろうが、まだ口付けてもいない状態であろうが、大事なのは「乾杯する」ことなんだ。別に「必ず皆飲んでいない状態で一緒に乾杯する」ということにはこだわらない。

　多分日本以外の国も「まだ飲んでいない状態で一緒に飲む」という国があるかもしれないが、マレーシアでは気にしないよね。少なくとも今まで会ってきた東南アジアの人たちもあまり気にしていないような気がする。

シェンの考え：

　日本人が「まだ飲んでいない状態で一緒に飲もう」ということにこだわる理由として考えられるのは、多分「話している人・一緒に待つ人への尊重」と「待った物がおいしい・意味ある」という考え方にあるのではないかと思う。

　確かに司会者が話しているときに、あっちこっち飲み物を味見し始めたら、なんか話を聞いていないように見えるよね。他の人が待っているのに、私だけ飲み始めて、なんか不公平だよね。そういう意味では日本人は他人への配慮・尊重をとても大事にしていると捉えられると思う。

　もう一つの「待った物がおいしい・意味ある」という態度は私個人的にとてもすごいと思う。宗教か社会教育か知らないけど、日本人はどうやら「手に入りにくいものはその意味が大きい」という見方が強いようだね。もちろん他の国の人も同じ価値観だけど、日本の場合はもっと些細なことにもこういった傾向が見られるみたい＠＠町のレストランとか見たらわかると思うんだけど、何を並んでいるかもわからないのに、列に並んで待ってしまうという日本人が少なくないだろう。やはり「待った飲み物がおいしい」という考え方が強いのでは？まあこれはまた他の気づきに出てくるから、また話そうねw　笑

　ということで、これからもし外国人と乾杯するチャンスがあれば、向こうの乾杯文化も聞いてみたら良いと思う。「そっか、なるほど」という態度で異文化に接することが大事だよね。日本人と違うやり方をされたときに、怒らないで説明してあげてくださいね。＾＾笑

　では、皆乾杯！（待ちかねただろうw）

p/s ちなみに、マレーシアの中華系の人（私）の乾杯は、「ヤームセーン」（広東語）と発音して、漢字で「飲勝」と書く。皆手を挙げて、長く「ヤーーーーーーム」を続け、最後司会者の合図で「セーーーーン」を言って乾杯するよ＾＾

诚信

今天无意间看见了fb的分享帖
关于萧源盛战地医生说谎的事件
这风波可能已有好一段时间了
人在日本往往会跟不上马来西亚的时事，这点FB正好帮了个大忙

看了这则新闻，心情非常地复杂。
回想起如果是以前的我，很可能会直接地觉得这个人真不应该，伤天害理。
不过这一次我并没有直觉地吐糟，却有了另一番感触。
那就是 --- 诚信

尤其是看了这篇文章，更是深有同感。
http://www.malaysiakini.com/letters/205373

想起上过的一堂社会心理学，说人类是群体行动的动物。这个社会没有人可以是孤单一个人的。的确如此，生存在这个社会上，一个人的每一个行动，都会对他人造成影响。
在这个互动之中，产生诚信。
人真的只要一朝失信，便永远从该群体出局。

我想我会有这番感触，可能是之前发生在我身上的一件诚信纠纷。
4年前如果我不那么幼稚祸从口出，失信了，就不会有这次的纠纷。

从小到大外公都教导我做人最重要的就是要有信赖。
以前都只是听了就算。现在真的感同身受。
很庆幸我来日本留学。日本可能是全世界最讲求诚信的社会了。
在这里生活了几年，我即使没有达到完美的言而有信，也从以往轻率的自己大大改变了。
至少，能对一则新闻而有感而发，写下对诚信的感触，这一举动可能也能说是经历日本社会训练的成果。

谢谢外公，谢谢日本 :)
很庆幸我在写这篇日记时，年仅23岁。可能有些晚了，不过庆幸自己尚未行差踏错。
这是一则对自己的警告文。
往后的人生，不时读起这篇文章，时时督促自己要言而有信。
千万不能轻易祸从口出。

信赖，信用，诚信 --  这些词将成为我的座右铭 ;)

東京へ旅ー芸術とぶつかる

快い晴れの日に、俺は一年半ぶりに会っていない、
３年前に東京で日本語学校に通っていた時の韓国人友達ージウンちゃん、に会った。

数日前からメールでやりとりしていて、彼女の通っている大学を案内してもらうことになった。彼女は絵を書くのが上手で、日本語学校卒業後日本でトップの武蔵野美術大学（略称むさび）に入学した。俺が勉強しているビジネス・社会学の大学と違って、美術大学ってなんか聞こえが美しい。そこにきっと俺の知らない別の世界のものがあると確信して、見学させてもらいたいと申し込んだ。

涼しい風が吹く朝だった。一週間東京で暮らしてきて、もうその人波の巨大さになれたと自分を納得させて、ゆっくりと何気なく町を歩こうとした。この混雑の中で少しでも詩人みたいになって、他人と別の世界を見ているようになれればいいなと、一所懸命芸術センスをつけてみようと、自己催眠をしていた。なにしろ、これから芸術と出会うからだな。

無事に約束の場所ー国分寺に着いた。やはり、俺は東京人じゃないんだ。いくら詩人を装おうとしても、俺はその人波に吞まれてしまう。
電車の中で押し合われて、隣に立っていた人たちと体を何度もぶっつかって、電車を降りた時点もう、朝出かけたときに付けたデオドラントの香りが消された。しかもいろんなにおいがついちゃって、まるで花になったようだ。とりあえず、詩人の心でジウンちゃんを迎えるために、心を整えて、近くにある薬局でデオドラントのテスターを使って気分をリフレッシュさせた。

ジウンちゃんが迎えにきてくれた。相変わらず元気だな。
いや、何か変わった。一年半前と比べたら、何か昔になかったものが感じられた。
ま、考えてもわからないから、とりあえずキャンパスに行こう。

むさび周辺に入った瞬間、雰囲気が変わったのに気づいた。
ここには早足で走っているように歩く人がいない。しかめっ面で携帯を打っている人がいない。ここを歩いている人たちの表情になんだか幸せを感じさせる。俺がどんなときにそんな顔をするかというと、APUのウェーブで横になって空を見つめるとき、別府の夜景を眺めるとき、そういう顔ばかりだった。

その理由を掘り下げると、こんな光景が目に入った。
そうだ、キャンパス内どこに行っても、絵を描いている人がいる。
何時間をかけてでもじっとゆっくり、のんびりと絵を描いている。俺は人生の中で一度もやったことないな。こんなゆったりした心も生きていくうえで大事なのかもしれないなと思った。

朝ご飯を食べよう。キャンパスのパン屋さんで唐揚げハンバーガーを入手。スパーうまい！APUにも売ってほしいな。

むさびのキャンパスには展示場、美術館もある。特にむさびは椅子のコレクションが有名らしい。昔の椅子から現代まで椅子が展示されていて、それぞれについて詳しい説明もついている。観光客にも人気らしい。

Climate Changeを題した各国の大学生がデザインしたポスターの展示。
グラフィックデザインは何を勉強するのかという疑問をずっと思っていたんだけど、
これを見たらグラフィックデザインの難しさがわかった。それに、俺みたいなデザインバカも刺激をもらった。今までポスターを見て解釈しようとしたことなかったから、
自分の想像力のなさに驚いた。ここで展示されてるポスターはほんとうに独創的なものばかりで、葉っぱのテクスチャに走っている車とか、傘を逆さまに書いて雨をためるとして「save it , dont waste it」と書くとか。俺もこんなセンスをつけなきゃなと思った。社会学・経営学の大学出身の俺はものの見方あまりにも浅すぎる。枠内に限られすぎて悔しい。
その後も他の美術作品の展示を見てきた。ほんとうに良い刺激だったな。

晩ご飯はジュンちゃんとインド料理食べた。
俺たちはいろんな話をした。そこで気づいたことが多くて二人とも楽しかった。
美術専攻の彼女は社会学の俺と全然違う視点で世界を見ている。
例えば、一つの絵を見るときに、俺は絵に出ている人物はどんな時代背景に置かれているか、何でそんな服装をしているかとかに注目する。それに対して、彼女は何でこの色を使ったのか、何でこんな形で飾られたのかとかを考える。おもしれー
これは一つの問題を考えるときに、さらに差が大きい。
日韓関係の問題について、彼女は両国のリーダーとも互いに譲り合えば良いだけの話なのに、将来こうすればいいじゃんという平和的な考え方で、俺は両国がなかなか譲り合えないのがきっと他にたくさんの理由があるからじゃないという問題の原因を探求する現実的な考え方。物事の見方は多角であることを改めて実感したな。

ジウンちゃんと前回会ったときよりも、話すことが多くなった。それはなぜかというと、一年半経って、俺たちは自分のやりたいこと、目標を見つけたからだ。彼女は自分の本を書きたいという目標があって、俺は自分の映画を作りたい。

ここでこの前に韓国人の友達から聞いた話を思い出した。
ハバード大学は学生の新入生から卒業十年後どんな成功を成し遂げるかについて調査した。その結果、１００%の中で７０％の学生が普通の会社員で生活を送っていて、３０％の人が各業界で偉い人になった。３０％の中でさらに３％の人がSteve Jobみたいな世界を変える人になった。
そこで何が違うかというと、その７０％の学生は学生時代に、目標を立てず、ただ勉強するために勉強したという。卒業後良い会社入れればいいと、やりながら考えるタイプ
３０％の学生は自分のやりたいことが決まっていた。例えば、本を書きたい、学校を作りたいとか。
３％の学生はさらにでかい夢を持っていた。世界のITを変えるとか。

ここでいう目標・夢というのは決して言うだけじゃなくて、本当にやりたい・自分ならできると感じていなければ意味ないから。

これを二人で共有し合って、俺たちはその３０％の学生になろうと決意した。
必ずやりたいことを自分はできると思えるように頑張る。口だけじゃなくて、実践に落とすんだ。

ジウンちゃんとの話し合いで、本当に自信がついた。これからの道は一人じゃないんだ。
彼女も一緒に戦ってくれるからと、気持ちいえないが、なんだか感じた。
これからの再会本当に楽しみにしている。会うたびに二人とも変わっているだろう。

ジウンちゃんがんばろう！＾＾

東京へ旅ー公文

十日間東京の旅を終えてきた
別府〜ただいま＾＾

今回の旅、いろんなこと起こった気がする。

公文最終報告会：

まず公文の最終報告会が半端なかった。出発まで徹夜の毎日を送っていたにもかかわらず、発表の前日までぎりぎりPPTを仕上げて、しかも夜中に意見の食い違いなどで泣いたりする人もいた。
あの夜はとても複雑だったな。でもよかった。心の中にたまっていた苛立ちを全部さらけ出して、すっきりしただろう。俺たちはチームワーク力がないという？俺にとって、これができること自体、既にチームワーク力の証拠なんだ。

このチームは皆個性的だ。本当にそう思う。
個性的なのに、共通するものがあった。それは和を保つことに気にしすぎることだった。
リーダーは大変だっただろう。常に和を保つことを考えて行動しなければならなかった。最後の最後にようやく我慢できず、リーダーがだめだしの暴走にいたった。リーダーの本音の暴走は確かにメンバーの何人かに傷づけたかもしれない。正直に俺も嫌われた所を言われたとき、なんだこいつと思っていた。リーダーだって嫌われる所もあるはずなのに、なにえらそうに人の欠点を言ってんの、と心の中に言われた瞬間思っていた。けど、本当に言われた通りに自分が悪かった。自分が悪かったといっても、悪かったのは自分の行動のことを指す、自分そのものが悪いなんて誰にもないはずだ。それを皆わかっていてその場で反省していただろう。

戦いの寸前にいきなりこのような気まずい雰囲気になっちゃって、誰でもやばいと思うだろう。しかし、ここで皆の悪い行動を言われたら、寧ろ反省の意を起こして、逆に次のステップに進めたと思う。

リーダーと優子は心が強かった。普段何も感じていないふりを見せているリーダーが発表の最後まで我慢して泣いた姿と、あの夜皆の前に自分のだめなとこを突っ込まれて、号泣してまた笑顔で部屋に戻って皆に素直に謝れた優子の姿も、とても印象強く俺の心に焼き付いた。振り返り会にこの４ヶ月間を通して自分の成長どころか、自分の他人に劣るとこをたくさん見つけたと涙ながら言ったともみの心の深さにも感心した。それにホテルの部屋で自分を変えたい、強くなりたいと強く願って俺の前に涙を流したなおやの悔しい心に感動した。

俺はこのチームの皆が大嫌いだった。でも皆の心に触れてから、大好きになった。
そうさ、こうでなくちゃ。皆本当にすばらしかった。強くなりたい気持ちは何よりも自分をもっと高く上げていくんだ。俺は心より将来の皆を楽しみにしている。
皆きっとすばらしい人になっていくと信じている。初めて他人の成長を楽しみに思った。

これって、公文教室が俺に教えてくれた一番の成長かもね。
他人の成長を楽しみに思える、心より信じられるようになった俺。

皆ありがとう＾＾

学习中文的意义

前几个星期，偶然在食堂发现孔子学院举办的日中交流作文比赛。

优胜者可获得免费去中国浙江大学2个星期文化交流。

中国国籍的学生不能报名参加。

我是马来西亚人，应该可以参加吧。

于是报了名，选了这个标题有感而发地写了这篇文章。

真的好久没写中文，都忘得一干二净了TT

幸好赢得了第一名！xD （参赛者都是学习汉语的外国人的关系吧）

在这里分享一下咯~~

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学习中文的真正意义

            还记得几年前，高三毕业之际，正当大家准备各奔前程，为自己的梦想而选择大学科系的时候，“我要读中文系”这句话一直是大家说不出口的羞耻。当时的马来西亚，正掀起一股学英语热潮。会说英语的人在大家眼里都被封为偶像，会说英语的人将来都能当大官，做大事。反之，中文系呢？一般收到的评语都是“难道你以后想当中文教师？”

            当时的我，因为流言蜚语，一度放弃了对中文的执著与热情。“是啊。为什么读中文系呢？我不想将来只能当中文教师。”当时的中文，跟英文的重要性无法相提并论。中文不合格，大学也能考上。英文不合格，就必须到语言学校学习英语，考好托福东山再起。大家眼里似乎对中文不屑一顾，比起中文，英文的就业前景一片光明。我也因此把中文搁置一旁，许多年不碰。

            然而随着中国经济的高速增长，中国对世界的影响力越来越大。近些年，汉语逐渐在世界各地开花结果。美国等许多国家都纷纷将汉语视为第二外语。在新加坡，李光耀更号召让普通话成为新加坡母语。这些都归功于中国在国际上的地位升高。人们前赴后继地学习汉语，为了将来的就业，为了比别人多挣一桶金。但是，这样的随波逐流，真的是学习中文的真正意义吗？学习中文的意义真的仅限于为将来的就业前景铺后路吗？

            记得小时候背诵的《论语》，孔子那句“学而时习之，不亦悦乎？有朋自远方来，不亦乐乎？人不知而不愠，不亦君子乎？”不时提醒我学以致用，传播真理，及不因曲高和寡而迁怒于他人的君子气度。一句“人而无信，不知其可也”，反映了现代人生活必备的处世态度。这些生活于两千年前古人的一句话，在两千年后依然开枝散叶，被世人沿用至今。也许没有古人的一句话，我们今天对学习及待人处世的态度将大大不同。

            一千多年前有一位天才诗人，在喝醉酒时说了一句“天生我材必有用，千金散尽还复来”，直至千年后的今日，不如意时回想起这千古名句，激励人心。当我们伤心无奈的时候，我们会说“抽刀断水水更流，借酒消愁愁更愁”。如果没有诗仙李白胸怀旷达的诗句，没有那感叹社稷江山的悲壮，我们今天还能以一句话抒发心中千丝万缕的情感吗？

            宋朝有一位浪漫诗人，被贬赴惠州时，感慨万千地写了一句“天涯何处无芳草”。今日，这句话已是家喻户晓的失恋激励金句，不知挽救了多少失恋者的生命。那一句“十年生死两茫茫”，如今被世人传为爱情佳话。如果没有苏东坡的多愁善感，没有那感人肺腑的诗句，今天的我们，还能对永恒的爱情有所憧憬吗？

语言的艺术力是强大的。千百年前的一句话，影响着我们的思想价值观。有人说非洲曾经有强大的帝国，有过辉煌的文明，但是没有文字的记载，终于黄沙之中埋葬而去，不再为后人所知。然而，华夏文明五千年，一字一句地被继承了下来，直至今日亦影响深远。

            中文究竟带给我们什么，我说不清楚。那是一种看不见摸不着的东西。但我相信语言及文字的烙痕，刻在每个运用中文的人心上。学习中文的意义，不应该只是为了商务沟通，就业目的。将中华文明五千年运用在人生短短几十年的商务目的，是非常可悲的。中文应有更高的价值。那文字，那语言，字里行间传递的信息及情感，是人类文明的宝物。

            目前还有许多人盲目追崇英文或其他因经济发展而兴起的语言。但我相信，有朝一日，在他们教导自己的孩子“举头望明月，低头思故乡”的时候，中文的真正意义会明白地浮现在他们心中。

(1,337字)

School started!

Finally, the school started!
Looking back at my Feb, I was having a severe homesick when i came back from Malaysia.
But now, everything started to move. I've got no time to be bothered by the homesick. Though i still wanna go home asap ><

hmm... lets report the courses im taking and all the jobs im involved with in this semester.

Quarter 1:
Social psycology
Japanese traditional art (flower arrangement)
Asia Pacific religion

Quarter 2 :
International Security & Politics
Multiculturalism and society

Semester :
Introduction to research method
Korean 3
Kumon special lecture

Session :
Peer leader training

TA :
Workshop 1
Computer literacy

other jobs :  SA, RA, cafeteria part time.

Activities : planning to participate Chinese Week, Vietnamese Week, Indonesian Week, and Chinese dance show.

So see you in the class if you're taking the same course with me ^^

Kumon
Particularly wanna talk about the Kumon special lecture.
It's a special lecture in accordance with Kumon company. They sent their staffs to APU and teach us how to manage a Kumon style education.
11 of us were chosen in this course. Heard that many people failed the application.

at first, i thought it was gonna be a class that we can learn about teaching psychology or something.but it turned out that the class is actually a TA training. only the difference that we are getting 2 credits for being a TA of Kumon.

I still haven't experienced any excitement in doing this course so far because first, the training is soooo japanese style that the instructor always mention about Shakaijin (an adult in the society). Your behavior is being observed in this course. It's just like another RA stuff but less international and more Shakaijin brain washing.

Personally, i dont like the Shakaijin style teaching because i believe we are not living others' lives. We should have our own right to choose the way to live. but the instructor is telling me to live like others do. to become a Shakaijin that everyone has the same standards, manners, skills.
Anyway, though i dont like it, i still will consider it as an experience and try to learn the way how japanese society works.

RA
RA life is getting exciting because i have a group of warm people in my team ;)
Thanks again for everything W/C building.

As usual, RA's schedule is busy! I think in APU, only RA will require you to participate in several different teams and work on several projects at the same time. Im doing Education team, World festival PR team, and Buffet Party performance team which we have done it.
Imagine 1 team will need you to hold an at-least-1 hour meeting once a week, 3 teams we need 3 meetings + RA's regular meeting every tuesday + Floor meeting once a month.

Every RA should be respected for their workloads i think. We sacrifice our private times for AP house without getting monetary incentives which is equivalent to our workloads.  
Though it's tough, it's fun. I had had a bad image within RA organization last semester because of my carelessness, forgetfulness, absent mind and etc. it wasn't that i'm an asshole who doesn't cooperate or not good at working with a team. It was because i didnt like the team.

But this semester, i love RA. I would do everything that the team asked me to, because im happy with that.
It reminds me of the lecture i got from a professor about leadership.

Saying that leadership consists of 2 function

Performance function & Maintenance Function.

P = to focus on the outcome and result. 


M = to focus on the team management. 

A good leader should be PM, which means taking a good balance between performance and maintenance.
However, a PM leader is not easy to become.
a Pm or pM leader is more likely to be seen in most organizations.

According to the research, the good leadership order should be following:


Short term :  PM >Pm > pM > pm


Long term : PM > pM -> Pm > pm


What i m trying to say here is that , If you are trying to focus more on performance but neglecting the maintenance of team, your leadership is likely to see the down soon as a hardworking team without any team  activities is discouraged.

RA of this semester put more focus on maintenance function. and I'm a person who likes M more.
That's why im very happy to work with the RA in this sem ;)
Of course, thought we strengthened the M, we should keep P going well too.
Enjoy the life after getting our jobs done seems to be the motto of this sem.
Ganbatte guys ;)

又是个超忙新学期

接新生的时期终于结束了！
AP house又开始朝气蓬勃~一堆日本人外国人入居AP house

有时间真的想把这连续5天接新生的故事一一写下~
但实在太多故事了
总而言之，就是每天早上8点-晚上12点与自己栋的RAs聚在一起等新生来~
有时间就练习舞蹈，为新生的party准备
新生来了就去接待，介绍AP house等等

连续5天，真的是累死人！

昨天办了一个Welcome Party 欢迎W/C栋的新成员
参加人数大概50人
来自世界各地的，有本科生有研究生，我们W/C栋就是比别人栋多了一种跨越年龄的特征 :)

我又担当了MC 主持人，化身为疯狂搞笑主持人~
再次深深感到，我很享受在别人面前说话的感觉，
尤其是最后玩 “谁吃到Wasabi" 游戏时当MC interview参赛者时
更是笑料百出

其实一切都要感谢吴宗宪和台湾综艺节目的影响
从小看到大，我大概习惯了台湾主持人的谈笑风格 - 以挖苦人为乐
这也正是很多国家所没有的特色
因此我在AP house这个汇集世界各地学生的舞台上
往往主持活动都有自己的一套~是每看台湾综艺节目的人所无法模仿的 XD

活动结束后，接受到很多肯定
自己栋的成员有几个会在没人时悄悄称赞我，说主持得好好！good job！
我终于找到我听了会开心的话，那就是 "你说话说得好好"
比起你好帅，更让我开心 ^^

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本想着新学期领奖学金后，
生活应该少工作，和多点时间读书和交女朋友

昨天开始，幻灭了。。。

我上学期申请了一个课程-  公文协定特别讲座
是一个很特别的课程，和 公文  (一家教育公司 Kumon )
开发自学教材，主张无需教师也能自学

而这个课程呢，是培养11个学生成为公文式教育班的supporter~
上百个学生申请，而我被选中了。

本来想说学习一些新的教育方式也蛮有趣，我本身自己也当过日语教师，这一来应该可以帮助我了解更多教育手法

怎么知道这两天的集训   每天6小时的集训
一直被灌输  "责任，成长，社会人的能力”等等非常典型的日本教育
然后了解到原来公文的教育，就是购买一连串的教材，看例题自己做作业，然后交给supporter批改，然后supporter要很会称赞学生，让他们有动力继续自学下一套教材。

课程的讲师是  公文有限公司  的职员   末宗先生 Suemune san
非常圆滑的一个老家伙
笑脸盈盈，说话非常地有技巧，既不失礼又能讨人喜悦
无论你说什么做什么，他都有办法称赞你的优点    好厉害！

我们的任务就是从他身上学这些技巧，然后用在购买教材的学生上，让他们继续自学教材，然后成长。

我看了看教材，真的很不错。就是做完规定的作业后，supporter批改后会发新的作业，一直持续下去，从初级至高级，让学生自己解开难题得到挑战下一关的动力。

这个课程开学后，需要我们11个人当免费劳工，每个星期至少2天4小时值班观察学生自学情况
而且8月头还要11人准备好一切资料飞往东京对总公司发表自己努力的成果

现在必须马上开始的是打广告宣传这个自学班
还要劝诱新生购买教材

我开始对这课程有点恶心，因为这根本就是利用我们学生来帮你们卖教材嘛！
不过仔细想想，的确是能训练到我们各方面的能力。
像是宣传，心理，组织等等

开学后我又必须参加好几项演出，像是越南周，中国舞蹈公演等
加上RA6月还有一个大活动World Festival
出动全员AP house住客好像校庆一样的园游会

哇这学期又忙死了~~

马来西亚！等我！！
8月就回去！ ^^

德国人点燃了我

前几天我睡不着
因为白天睡了个午觉，做了个噩梦。
那是个很恐怖的噩梦。。。我梦见了一个漂亮女生在床上跟我接吻！

那不是很开心很爽吗？为什么恐怖？
恐怖在于。。那感觉太真实了！真实到我生理也起了反应
一般我们做梦，是不会觉得自己就在做梦吧
但那一次，我很清楚自己不应该是属于那个世界的，
而这接吻的现象一定是一个幻觉，当时在梦里我就很清楚这一点。

马上想起以前有读过一篇记载，如果梦见跟一个异性有亲密接触，
最后还高潮的话，那一次高潮，将会相当于现实世界中的70次高潮所消耗的精力，
因为那是女鬼来吸精。

想到这里我就很恐怖，但却还在梦里！ （一切都在梦里本能地思考）
逼着自己睁开眼睛，结果睁开了！

不过却没办法动，马上又进入了梦里
又见到同样的女生，但是却忘了什么内容
好像什么都没做，就是觉得可怕

突然电话响起，马上清醒，原来是接新生的电话。
呼。。这才逃过一劫><

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闲话多说了

当天晚上我就睡不着，约了德国朋友Andre到lobby聊天
不知怎的就聊起了将来

Andre真的是个良师益友
他的梦想是当一位大学教授
为了达到目的，他的人生策划都做好了
大学怎么学习，怎么进入大学院，然后博士，然后30岁出头就当教授，
过着做研究和高薪的生活，还可以到世界环游。

好好噢~~
我真的很迷茫，我想加入电影电视圈，但是却总觉得害怕
害怕自己不帅，害怕自己不会唱歌，害怕自己没有魅力，害怕自己没有才能，
毕竟这一行，1万个人就可能1个人能成功。

Andre告诉我: "其他人我看不出来，但是你已经超级明显！就是个生于娱乐别人。你所跳的舞，所主持的活动，所扮演的角色，都非常的有娱乐效果。你根本就是适合这一行的"

我说了我的害怕

Andre说 :" 现在你想象一下，你毕业大学，然后加入一家公司，然后每天朝九晚五，开会，坐在电脑前，每天看一样的人，一样的风景，你顶得顺吗？”

经他这一问，我还真的想也没想，就答了: " Nooooo ! "

然后他说: " 你看！你都不喜欢了，那你可以想象你将做这样的工作到60岁退休吗？到时虽然自由但也没精力了“

" 那你何不趁20代的时候，花个几年去接触任何可能帮助你进入娱乐圈的机会，像是参加各种演出，各种试镜，或加入演艺学校，都是提升你机会的管道，如果到时候试了几年还不行，那你也不过30岁不到，到时你也对失败没遗憾了，再去找回到必须做到60岁退休的工作也不迟阿~”

对！说得极对！这番话我跟我弟弟阿运说过，却没有对自己说过

然后他帮我开始设想目前可能会帮助到我的因素
我在APU 是一所培养商业和研究人才的学校。每次想到这我就气馁，没有管道送我到娱乐界阿

Andre:" 机会是到处有的！你看我的一个德国朋友，她喜欢唱古典，时常参加比赛和演出，结果有一次她终于被相中被邀请到了一个国际会议上表演，就只表演30秒歌唱，虽然短，但之后她的可能性就扩展到了国际，而那个会议正是我读那么多书一直想出席的，结果她比我捷足先登"

" 你也可以尝试许多小机会，像是自己拍影片网上分享，参加各种演出，或去地方小电视台尝试之类的。"

也对，机会和管道还是很多的，我只需要尝试！况且我接下来要申请去京都的交换留学，在那里大城市，会更多机会

"现在呢，你必须在APU学习因为你是个学生，那你就要找一些能帮助到你未来的知识，既然你已经很明显地决定了方向，比起其他盲目学习的学生，你的情况算是好多了。"

嗯。。。的确，至少我有个方向了。我就算不能进娱乐圈，也想走一些活动策划，主持之类的路线。目前我是社会学系，对我有帮助的就是比较媒体研究和心理学之类的。所以接下来我只要专注于此类科目，然后要读精这门学问，至少以后娱乐圈失败的话1，我还有一门专业。到时再去读研究生然后出来工作就好。Andre说

听他这一说，我觉得好像没什么好惧怕的了，我再怎么说都精通中英日粤语，马来语不精但也能沟通，加上目前学习初级韩语，过两年毕业后韩语也应该能说得一定程度。我应该没什么好怕的，失败了，应该还有很多机会发展 ;)

Andre谢谢你！我突然想开了！ 好加油！
每次有他在身边一起学习，我都觉得很有冲劲~ ;) 你也要加油当个教授！（不过我觉得他已经很像一个教授ＸＤ　）

Finally the RA training camp is done!

I had been worrying about the training camp for a long time because the memories of last semester camp were terrible ><

However, it turned out well! The 10-days camp worked pretty much well and i could see most of the RAs ended up the camp with a big smile on their face. ^^ (including me)

 

W/C building members inauguration ceremony photo ^.^

I still remembered last semester when Gano asked me whom I would like to be my partner and what building i wouldnt wanna move to, in an individual interview with every RA, i answered “pair me with a new RA and i dont wanna go to W/C! "

Well, here I am. in W/C building and partner with a senior RA - Muti  @@ 

I hated Gano sooo much at that time. 

But later he told me the reason "because i want you to work together with me, i think we can change the W/C!" 

Then I felt so glad that I was chosen by him. 

Now, i love W/C and our members ^^ Thanks Gano.

I love W/C because many of us hold the same value - to have fun as a RA. 

I felt happy working as a RA for the first time since i joined W/C ! 

Thanks guys! you guys are so amazing ^^ 

As senior RAs, we have cooking master Dai (Japan), Idea maker Gano (Korea), naive babies Sky & B.E (China), caring politician Andre (Germany), serious but friendly Muti (indonesia), Hikaru (Thailand), big Oppa Han (Korea). 

Everyone is soooo lovely and unique! God i love you guys <3 (infected by Han, starting every sentence with "god" xD)

As new RAs, we have quiet dancing queen , Funny german-speaker Japanese Wakana(Japan), tall-like-a-valley ball-player Hiromi (Japan), and Korean love affair consultant Soo Min (Korea).

You guys are so easy going and make the building atmosphere warm ^^ (and above labels on your name are all my first impression on you. No offense ><  

Top Models of RA

In the last session of the RA training - Sharing times, where everyone can stand at the middle of 64 RAs and speak out their feelings, I heard a lot of comments about "being yourself". 

I was so happy that many senior RAs spoke about this because last semester, nobody said about "being oneself" but only about "rules, motivation, experience"

No, this is not supposed to be like this. The root of every topic in this organization should be "being youself".

Since last semester when i joined this organization, everyone kept talking about "you have to keep your motivation", " you are role model", "you have to keep manner"....etc

OMG, whats wrong with this? I personally dont like the say that "RA should be strict, no fun during meeting"

I agreed with those points, especially rules and manner. but why couldnt we have a little fun or more casual atmosphere during meeting? Who says "A little fun during meeting will ruin the atmosphere of thinking seriously?" 

Some RAs think we should keep the manners and be serious bla bla bla. The reason is:

1) to experience the real working environment

2) to be professional

3) to be role model

4) others

I agree with those points but why not we have a little bit more flexibility? I would like to give some comments to above points.

This is not a real job which is involved with profit of company or competition. This is an assistant job. We are working together to make AP house life more shining, happier. First of all, if we are not happy, how can we make residents happy? (being happy and being no manners is different. I liked this semester training because we enjoyed and worked seriously together) Who say a real working environment should be no fun? Remember this is APU, the value of working environment varies from person to person. 

In a discussion, you think making response while ppl speaking is "rude", but Malaysian thinks making response is "to make confirmation and to help develop the conversation".  

Okay, you told me "Shen you are KY". huh? is that KY from the perspective of Japan? what about Malaysian perspective? excuse me, in my perspective, making response is a proper way to discuss things. 

So what Im trying to say is, to be yourself. We have different backgrounds and values, we dont judge others value as correct or wrong. I am Malaysian value, i like to make response and have a little fun while im speaking, no matter officially or privately. If my making a lil joke during discussion would not influence the output, why not we have a lil bit more casual discussion? 

So if you tell me to stop making joke = lose myself = hate this organization = motivation down = not happy = not cooperating well with any works

Why not we accept a little joke in the speaking? It doesnt influence the quality of our work. Because from the moment we were chosen as RA, we, 64 of us, should be knowing how to work professionally and have fun crazily. If you need a rule to say that "no joking during meeting, no laughing when ppl talking", sorry i dont think you should be chosen as a RA. (if RA is considered a professional organization)

Of course, above ideas are based on RA organization. 

There are various different companies in the society. It can be more stricter or casual environment.

But what im trying to say here is -  RA is not a company, we should work with fun, with keeping the basic common manners, but adapting to each other characteristic and values.

Don't ever say "RA should be.....bla bla bla " in front of me again. (i mean being punctual, separate work and fun, etc are not included in this sentence)

Because there is no standard to limit you. 

If a RA organization in which 64 RAs have the same values and manners is requested, I suggest AP house office to recruit only Japanese people. (of course it doesnt seem to work well too coz even Japanese people have different diversities)

I like the team under leadership of Aya, Itsumi and Gano.

Even though some senior RAs who have seen the previous RA team tradition would say, you are ruining the RA quality, but i dont think so.

Its time to welcome a new RA team, isnt it? As long as AP house life is happy, and activities keep going on, the atmosphere or system within RA organization should be appreciated.

Its just like a government. When the government changed, of course there will be some ppl dont like the new government, some like. but what can you do? follow the new government policies right? even though you dont like. Of course a state is a bigger unit, that people can actually stand against the government but, 

RA is a small team, we dont need a military coup to overthrow the current leader, we can choose to adapt ourselves to the new team system, just like what i had been doing in last semester. 

So for those who dont like Aya, Itsumi, Gano system, im sorry you have to bear for a semester because the majority of us like it, i can see. When you get right down to it, the leaders were chosen because the majority votes from us. I hope you will like it soon. :)

Ganbatter Aya, Itsumi, Gano and thanks for changing the organization! 

A word for everyone : 

It's better to be disliked for being who you are,

than to be loved for being who you are not. 

生活营回来~上了一小课文革

今天从RA的户外2天1夜训练营回来咯！
这次的训练营比上学期的轻松多了。
休息时间多，leaders主持气氛愉快。
非常喜欢这个学期的RA组织 ;)

这次我们去了 梅園の里 (Bai en no Sato)  过夜
从学校坐巴士大概1小时左右
是一家山上旅馆，里面设有会议室，活动室，提供给团体活动用
非常地舒适~

64人分组玩戏剧演出的照片^^我们演了Kuso版Avatar XD

今天下午生活营结束回来之后
接了一个新人，是来我们学校孔子学院当中文教师的一个中国女士。

之后做晚饭时，跟同一楼层的中国人研究生学长聊天。
不知道怎么聊，聊到了文化大革命

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以前有念过，但是长时间没复习，生锈了
一直以为文化大革命是文言文改用白话文的革命

今天经学长分享后，才发现自己错了
原来文化大革命是毛泽东为了排除异己而发起的一项大规模造反
造成了大量人才与文化才的损失。

学长感叹现今的中国教育腐败，5千年中华文化因文化大革命而被破坏了许多
文化大革命以来，中国人思想及人格改变了。学习不是为了知识，而是为了权和钱

本为中华美德的孔子思想，如今也难见于中国。
反而由日本及韩国等邻国吸取并传承至现在。

学长分享了许多毛泽东及邓小平等政治人物在文化大革命里扮演的角色及经过
我这才明白了许多中国现代史

社会主义是什么？左派右派是什么？为什么毛泽东要发动文革？为什么毛泽东即使残忍却那么有威望？
原来那么多东西我不知道

书本上学的知识，果然不如实实在在的一个中国人生动的演说精彩
学长这样一分享，我对中国产生了兴趣。

到底为什么中国会走向独裁？为什么全世界都在吹民主风，认为共产党是坏人的时候
中国人民都会支持共产党呢？要读书了阿~~~

学长果然是饱读四经的人，一听我说马来西亚的民族主义
马上就明白了我们的处境
不仅非常重视我们海外华侨的贡献，还说:" 其实马来人是担心马来西亚变成第二个新加坡，但我觉得马来西亚华人并不是想把马来西亚变成新加坡"

他这样一说，我觉得蛮有共鸣的，我本人是想马来西亚在民族上平等些，但是没有想要它变成新加坡的意思。
其他马来西亚人的想法我就不知道啦~我觉得我接下来必须从研究马来西亚史开始努力了！

为什么马来西亚大唱民主，却还有民族主义问题？为什么民族政策不能达到共识？等等

想知道捏~~~

饱受委屈

正如我上篇所说的
今天我带动大家跳YMCA舞 
那是个会议小休的活动
我们的leader因为担心大家64个人一直开冗长会议会累
于是安排了3分钟的show time
主要是要让大家放松三分钟 
昨晚leader其中一人gano就临时拜托我当这三分钟主持人
我想他一定忙透了 况且我也满喜欢主持娱乐性活动
就答应帮他带动大家跳舞 

今早彩排时一切顺利 leader看了也觉得ok搞笑
我就觉得64个人应该也会反应不错吧
 终于到了正式上场 我把自己演成一个有氧操女教练 
大家反应开始很好笑成一团
结果渐渐发现有些年长的脸臭了起来也不跟着跳
渐渐地没人敢跟我一起跳

 我见势立刻结束了活动 
身边的朋友都说你做得好好
结果有个韩国年长的RA站起来说： 我觉得我们RA有时需要很认真思考事情 突然会议小休来段这样无厘头的show 会让我们无法集中 象shen这样兴奋的mc。。。 下次如果要选mc要很小心地选

这句话真的很伤我
我已经好心帮leader分担这一分义工
还要丑化自己取悦在场64个来自几十个不同国家的RA 最后得到竟是：下次选mc请慎重 

我觉得他说的是有道里但 一，这RA工作本来就是得开心做的啊，
搞得那么正经谁还有动力搞活动啊？

二，我是志愿来帮忙取悦你的，你说话未免太不成熟了？
直接当着64人面前侮辱我 说实话我当下真的很想把这些说出来 不过还是吞了下去 我真的想问 : ok im trying to be nice here. Im not angry. But i would like u to explain what you meant by "the mc like shen. Next time we should choose the mc carefully."

 不过这样一问我知道我以后就不会再想为RA主持任何活动了。 就让我在这里发泄吧

电脑坏了！生活还是要过 XD

太可恶了！！

前几天想说要清理一下自己的laptop Toshiba TX-65

想要format回到刚买它时的状态，好让他跑快点

结果.....

NTLDR is missing. 

就这一句话，我永远打开不了我的laptop了！

去yamada电器店问怎样修理

他妈的竟然说必须要把整台电脑寄过去给他的工厂检查

检查及估价费 - RM 300以上 (就算检查后决定不修理也要付)

修理费 - RM1000 (以上也可能）

哇老   我在马六甲RM100块format什么的都可以修理啦

在这里就要RM1000 !! 

干脆买一架新的电脑

想想这架电脑也跟了我4年

是时候换新的了~

接下来的软体硬体都越来越新   就电脑无法负荷新东西的重量了吧

有没有人可以建议我买什么电脑阿？

我想买架好点的电脑以便以后可以用来编辑影片

laptop好呢还是desktop>< 

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前几个星期收到Aki教授的来信

说她要离开到东京去工作了

但是还是希望我帮他做研究的工作

就是transcription的工作  

简单来说，就是把1段影片里的所有对话，打出一份稿

加上说话时的间隔时间，语气，停顿等标记，以便她做英语的研究

我帮他做了半年，她蛮满意我的表现

我很开心她就算离开了，也坚持要我帮他

虽然我有点不太想继续做，基于她的赏识，我决定继续 ^^

不过那死人电脑坏了，没办法工作TT

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这几天还是继续着RA的训练营，

图为训练中的一个小游戏，约会游戏 :P 

我跟日本人Kaori 成了一对 XD 

训练真的很累。

日本人太注重礼节，程序了

就连每天要早点睡这么简单且私人的事，也要公开64个人讨论要不要定为组织的规矩。

与日本人的文化冲突，以后会一一细说。先报告到这吧 :)

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昨天去了春季毕业典礼当毕业典礼party的抽奖MC 

一身马来西亚买回来的 Seed西装和爸爸的领带

还蛮受好评的 XD 

一如往常，我当主持人当得非常娱乐大众，

一直担心大家会不会冷场，但只要坚持一项原则，主持人自high，观众也会共鸣的

结果我做到了 ^^ 主持完毕很多人纷纷来合照和夸奖

就连主办当局也惊喜了一下主持的娱乐效果

还邀请我下次有活动一定要我来帮忙主持

我真的很喜欢主持活动，我喜欢当着大家面前讲笑话，跳舞，唱歌。

这次我很聪明，把自己主持活动的过程拍了下来

以便以后求职时派上用场 :P 

如果可以的话，以后也想要继续发展主持的一条路。

回马来西亚一趟回来

我自信心大增，RA的大小活动很多都由我来主持娱乐大众 ~ 

今天也化身性感有氧操女教练带领大家跳YMCA XD

虽然有人批评，但很多人都说笑果好^^ 

希望大家能慢慢接受我综艺形象><   

RA (Residents Assistant) 开跑！

最近都没时间打blog

因为Resident Assistants (a.k.a RA) 的生活终于开始了 >o<

很多人都不知道RA是什么

这里解释一下

RA 是APU我大学一个特别的学生团体

因为我大学是一所国际化大学，一半日本人一半国际学生 (各3000人)

国际学生基本上全体会入住学校所建立的宿舍  - AP House

而为了促进国际交流，日本学生会经过甄选后被安排入住

所以AP house形成了一种非常特别的异文化环境    

而在这种环境下，会有许多意想不到的文化冲击

国际学生未适应日本生活

日本学生不适应国际交流

因此学校设立了一个学生组织- Resident Assistant (RA) 

简而言之，就是宿舍管理员

64位由全世界不同国籍的学生组成

每一层宿舍各2位RA

帮助策划活动，管理宿舍清洁，环保，促进国际交流等

3月开始，RA 会为了迎接4月来的新生而做准备，训练

这也是为什么我只能回马来西亚2个礼拜的原因 T.T

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刚回到日本

心情还留在马来西亚

家人，朋友，食物，clubing，酒~~~ XD 

每天都非常想念马来西亚，

一直没办法融入RA的生活

终于~在我RA的组员 (64人内再分小组) 的热情邀请下

我们一起喝酒了XD 

很怀念这样在房里喝酒聊天的感觉

因为这是AP house最常见的娱乐:P 

也因为这样     大家可以认识很多不同国家的朋友，深入交流

我所住的W/C栋的组员有  日本人 Dai, Hiromi, Wakana, 德国人Andre, 韩国人Han,Gano,Soo min, 中国人缤雪, 泰国人 Hikaru, 印尼人 Muti 

很感谢大家一直邀请我一起吃饭喝酒聊天

我也渐渐地从思乡情绪回到向前冲的干劲了^^ 

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3月13号  RA 的训练终于开始了

一大早10点就开始集合，第一天是学长RA的训练

都是分组讨论会~ discussions   

我蛮喜欢讨论会的，上一个学期非常地严肃，大家一直被学长姐们警告注重礼仪 (虽然我比他们大)

这个学期轮到我当学长，心情上有放松许多

讨论 - 总结 - 发表 - 意见冲突 - 僵持 - 苦思 - 决定 

一直都是这个流程  

我真的发现到要组织64个来自世界不同国家的团体真的很难

有太多不同的价值观，不同的意见

就算争得面红耳赤不欢而散

大家在宿舍内见面还是说说笑笑    

我之前觉得非常地假   双面人

因此上学期非常讨厌这个组织

但这学期我看开了点，觉得这是一种沟通技巧的训练，

当A觉得应该先吃饭再吃salad时

并不代表A是傻子，常识也不懂

而是A有自己的理由，文化，做法 

我们必须学会理解及宽容 

当天晚上的晚餐我抽中了跟一班女生吃火锅

太幸运啦哈哈

有中国人Nancy, Sky,Cicilia, 日本人 Chieko, 韩国人 Tada, 越南人 Mai

大家还一时担心我参不参的进

经过这次，我再一次肯定，

我比较会参girls talk  XD

吃完火锅，我们竟然就坐一排在电视机前

看魔术节目哈哈

没想到大家那么地自然，那么地随性

我第一次在大家身上感觉到家 ;) 

接下来还有一连串10天的训练

几乎每天都早出晚归

加油啦！我其实蛮enjoy的XD 

FJA 留学生交流会

前几天，出席了FJA 留学生交流会
不知道FJA stands for 什么＠＠
反正就是一个日本人跟留学生一起吃饭聊天的活动

去年9月左右我马来西亚学长 Khoo 介绍我进的
每月一次的dinner~费用都是日本人支付，我们只需要过去跟他们交流

上一次，也是第一次去是在去年11月，
之后都嫌麻烦一直没出席。直到这个月，相隔了将近半年啊@@

会长江藤是个非常顽固的日本人，虽然顽固，却非常正直。
他顽固在把日本思想植入留学生的脑海，像是守时啊，维持联系啊，门面话啊等等的文化，
你做错，你就等着被他说教吧 >< 无论你有什么理由，他就是对的，毕竟他说的日本文化都是很正面的思想，怎么也没办法跟他理论

这个月的交流我没联络他我是否出席，他寄了一封email来关心，最后还加了一句
"Shen君，带着身为马来西亚人的光荣，请至少回复我你是否出席"

我有点不爽他这样说
因为我没回复到你出缺席，那是我个人的不对，请别把我个人的错牵连到马来西亚全国人民的错啊~

我回复他:" 我为我的错误而道歉。不过我想请您能否避免使用"身为马来西亚人的光荣" 一词吗? "
然后把理由告诉了他。

那天交流会，我尽量不跟他坐同一桌了。
我已料到他会找机会换到我同桌来。果然，边聊天边很若无其事地，就换到我的面前来了@@

果然，一开口就是跟我谈论这个问题。就说这里每个学生都代表各自的国家。我们只从每个国家选一个学生出席这个交流。所以你就是马来西亚的代表。你的行为将会让我们对马来西亚人有所误会。这也是无可奈何的事。

听他这么说，我也同意。不过还是不太喜欢他说
"Shen君，带着身为马来西亚人的光荣，请至少回复我你是否出席"

如果是:
"Shen君，带着身为马来西亚人的光荣，请出席我们的交流会"

那我还觉得ok, 因为出席交流 = 马来西亚的光荣
而不是  不联络出缺席 = 马来西亚的耻辱

算了，还是道歉和接受吧。
他年龄也将近古稀了~ 都能当我阿公了
我应该虚心求教。

当时我心里想，这是国际交流，那我们也应该以国际化方式交流。那就是无论年龄级别，有话直说的方式。

我想起了一个算命的游戏结果   算出我这个人是非常尊敬长辈的
这时我发现到，原来我心底某处，还是有一股力量促使我对长辈礼貌，不能直言相对。

随后我想，其实所谓的国际方式，说穿了，也不过是西方的方式。
如果中华文化为世界的主流，我想尊师重道的沟通方式，一样能在西方世界流行。

好吧~我对长辈还是不能太放肆 ><

交流会的日本人都是一些uncle aunty。大家都有自己的事业，自己的公司。
其实还蛮不错的，听着每个人不同的故事，怎么经营自己的生意，算是对这个社会多一个了解。
江藤先生还邀请了我跟另一个孟加拉人Mizan 一起到他的农场体验农作。
非常难得的经验啊！而且就我跟Mizan而已。

另外一位aunty是开珍珠养殖场的，她说如果我有兴趣，也能到她那里体验养殖珍珠。
哇~珍珠是怎么做的你们知道吗？我真不知道。下次去看看 ^^

其实他们都是在寻找国际的生意伙伴。通过这个交流会，安排一些活动给我们留学生，借此观察我们是否可信赖，以后毕业回国后很可能就是生意伙伴啊。就算领域不同，那也是一个缘分，一个交情。以后难说有什么地方是能互相帮忙的呢

右边的那位就是江藤先生 (我最近每天做健身~感觉有大只了一些haha)

他们目前还在招收新会员，要不同国籍的
我打算介绍我两个朋友
一个挪威的，一个爱沙尼亚人
两个欧洲人的加入我想他们日本人会很开心吧 :P

而且这样的交流日语也能进步很快~

希望以后能从这个交流会，开拓更多的发展机会 ;)

How stuff works.com (推荐)

最近发现一个很赞的网站

www.howstuffworks.com

是个百科全书网站
有很多不同领域的知识，解释某某东西怎么运作，怎样做某某东西等等

一个字 : HOW?

满赞的~求知欲旺盛的朋友应该看看 ^^

入口Maguro (tuna鱼) - 狡猾的日本uncle

前几天，就在我唱karaoke的那天

yong学长从大阪打电话给我

说有个别府日本人正在找马来西亚人陪他去马来西亚做翻译

我想说可以免费回马来西亚也

何乐而不为？

于是给他打了电话，听他解释之后才发现原来是

他想找在马来西亚居住的人帮他入口新鲜tuna鱼

听说马来西亚的Maguro (tuna鱼)价格便宜（马来西亚不吃tuna生鱼片）

我拜访了他的居酒屋

他是一个非常粗俗的老uncle

说话非常大声，有力。好像在做政治演讲一样- -

我第一个印象就不太好，他一直告诉我从马来西亚入口鱼卖给他

我能赚多少多少，以后会是个好生意啊什么的（一直重复><）

我一直默默地听，没办法插嘴，因为他太大声了-.-

他出价 200yen (RM 7.50) per kg 跟我买tuna鱼，要我去找货源

一切运输费他包，一直重复我不需要出钱就能转手赚

RM 7.50 per kg , 60kg 的一条鱼 = RM 450 

我心里想:" 哇一条鱼就RM 450 ，如果我在马来西亚买的价格是半价的话，那我不是赚? " 

非常开心告诉了阿威 (我们都对于市场一无所知) 

我一直问他一个月你可以买几条，他说多多都要，但是又强调这鱼有时抓不到的，

以往一星期平均就入口三四条

（我想，有那么难抓吗? 鱼不就是撒个网就一堆了？加上是Tuna鱼也，罐头Tuna大家都耳熟能详，没什么难度吧？）

问他日本多少钱per kg?  = 400 yen (RM 14) per kg 

原来他是想跟我低价买高价卖给日本鱼市场

还以为他要买回来自己的小居酒屋料理用呢

我听了心里又打算盘，觉得应该还不错，我可以去调查市场价格了再高价点卖他

第二天他又过来找我，催促我赶快问我爸爸要不要做，不然问问看有没有朋友要做

然后又跟我说了一堆商业道理，什么日本人守时啊，饮水思源啊，这生意做成的话你我就是长期伙伴，有新生意的话说什么都不会把你排除掉之类的

晚上又打过来说 :" Shen, 不然你想想看，你要领我工资帮我买鱼还是你要贸易方式卖我鱼?"

我心想，他到底怎么了，会不会是担心我挖他一笔所以又提出了给我工资的方式，这样他就能确保他赚得多。

我觉得事有蹊跷，就网上调查了Tuna鱼的市场价格

结果令我非常生气 >o<

原来Maguro (Tuna) 是因体重而价格不同

140 kg 的一条鱼价格 为  9,000 yen per kg ! ( RM 350左右 per kg )

50 kg 的一条鱼价格为    5,000 yen per kg! ( RM 200左右per kg )

walao!! 如果RM 200 per kg, 一条50 kg 的鱼就 RM 1 万了！

这是日本的市价

然而，这老头竟然骗我说市价 400 yen per kg (RM 14) 

气死我了！

他失败在，他是个资讯白痴，连sms也不会用的传统人。

以为我不会查到鱼市场价格

这实在太离谱了！

之前他有跟马来西亚买过一条Tuna 鱼 RM 2400 (40 kg )

假设他卖日本市场 RM 200 per kg  = RM 8000 

既是说他一条鱼就赚了 RM 5600 ! 

难怪他那么紧张我的回复，我想一方面担心我揭穿他的谎言，一方面想赶快赚这笔快钱吧

也难怪我爸爸说不可能做他那么便宜 XD 

算是学了一堂课，也让我知道了卖鱼给日本也是一门好生意

有人有兴趣的记得找我，我可以当中间人 ^^ 

不敢正视的梦想

这几个月一直在想我将来到底要做些什么工作
APU毕业之后，感觉好像就是加入日本公司，做贸易，上班族，
升职加薪，结婚生子，退休。。。

这条路，咋看之下非常好啊!
但我总觉得有些不对劲，到底是哪里不对啊?

昨天跟一个中国朋友王铮谈天，我们聊到了将来的计划。
她想要的是将来有份工作，结婚生子，老公上进点养家糊口，住在离父母近的地方，能孝顺父母的同时，相夫教子，培养多项兴趣爱好，老来还能以兴趣休闲。

这很好也！一个美满的人生不过如此

我能理解她的观点，但是却不能赞同那就是我所想要的美满人生。

之前一直都是一个人思考，烦恼，虽然觉得自己不想当上班族，却又无法确定自己的感觉。

经由她这一说，我第一次很强烈地感觉到了自己不想要那样的生活。

那我的人生到底要怎么样？

"我觉得我不适合当上班族，做一些枯燥乏味的文书工作", 韩国人Gano 说


"我也不想，我其实最近一直在想，我想要走演艺路线。想要演戏，上节目，主持等等之类的工作。" 我说


"真的？！其实我这几个月来也一直在想这个问题！啊！！你跟我想的一样！”


"其实说穿了，我就是想出名。想留下一些作品，能看见自己在荧幕上的作品。"


"对对对！！我就是这样想！" Gano好像被我说穿了心声一样，心情有如释重负般。

其实我们两个都有一个共同点。那就是不敢正视自己想要的东西 - 演艺事业。
因为在APU，身边的同学毕业后10个有9个是当上班族的，加上这里没有传播专业，
在这样的环境下，我们都不敢梦想自己踏入演艺圈。

但是最近我看开了一点。
我想，只要肯做，自己也能创作一些作品po上youtube分享，这就是21世纪的成功方式之一啊。我需要一台好相机，然后影片编辑技术，就能制作属于自己的节目与朋友分享。搞不好能冲一点知名度呢。

再来时常烦恼的是，许多朋友都已经工作赚钱养家了，我还在读书，烦恼以后的路。要是决定这一行，就算大学毕业，也很可能要从0开始做起。怎么办？这样慢人好多！
但我想人生80年，就得工作至80岁，那何不花个几年来试试看为自己梦想拼搏？虽然有时候梦想看不见尾巴。

就算那几年失败了，你还有五六十年要工作啊~再从自己的梦想U turn，回到典型的工薪族也不难啊~ 最重要的是，自己为梦想打拼的几年，必须自己照顾自己，不能给家人添麻烦，尤其是金钱上的问题。(这也是我时常对阿运说的。目前他正在为自己的舞蹈梦想打拼^^)

因此，我下定了决心，毕业后，找演艺事业的工作。制作也好演戏也好宣传也好，反正先把自己置身其中。如果没办法在日本加入这一行，我会考虑到一些演艺圈发达的国家进修演艺课或节目制作。

这条路一定是条荆棘路。我将来一定会面对许多的失败。虽然如此，却有一点令我看得很开。
那就是，即使再怎么不行，我还能想办法利用自己与日本的关系，找些生意或工作，学以致用也是一件好事 :-)

Gano, 我，和另一个中国朋友缤雪~都是梦想着踏入演艺圈的APU 游子。
一个人想，总会想歪，自寻烦恼。
两个人想，梦想得到了肯定，确定了自己要的东西是什么
三个人想，鼓起了勇气往前迈进，提高了对成功的自信心

我想机会是不会留给不努力的人的。必须现在开始就制作一些作品，为机会的到来做准备:-)

下个目标 - 存钱买相机！

The day i spoke most! - Halal Nan~ Karaoke all night

Yesterday was a memorable day since i came back to Japan from Malaysia.
Why? because it was the day i spoke most since then :'( How touched am I TT

It started from a lil comment on Sessy's facebook.
p/s i forgot what i wrote. Anyway, we made an appointment to meet up yesterday XD

I was going to shop some food at downtown. I havent had any food in my fridge for almost 2 weeks!!! Everyday eating either at cafeteria, or buying instant noodles and breads from vending machines TT
Sorry mum, I didnt mean to destroy my health >< but you know  I fitted to the song - The lazy song =p

So i put on some make up (joke) and dressed up. ready to go for my first hang out in downtown since 2 weeks ago. xD (now you can imagine how remote APU is from the downtown. We call ourselves "Tenkai" -  heaven, and downtown as "Gekai" - the world of mortals. (God i hate these names. It is so ridiculous. -.-)

I met up with Sessy, Nesya and Duhan and went to a halal restaurant located at Mochigahama. Shit! I forgot to take down the name of the restaurant ><
It was a curry shop. I suppose its South Asia food. but not sure about the exact representative country of the shop.

Here some descriptions of my friends. Nesya and Sessy from Indonesia and Duhan from Sri Lanka.
I have known Nesya and Sessy since the very first day we came to APU ^^ It's been 1 and a half year man!
I still remember their kindness when the first sight. We got along well as soon as we knew each other. Nesya has lived in Penang for several years, she knows many local slang of Malaysia and has the same childhood memories with us Malaysian ^^ It's always been pleasant to talk with her.

And Sessy is a cute girl different from her appearance XD U would think she is a cool girl if you dont know her. However, she is very girlish. haha  We worked very hard on coming up with a good plan to help her approach her prospect during the dinner. xD Duhan is a fantastic bro of me in APU. We haven't known each other for a long time but we fit in easily and became good friends quickly ^^

Tandori Chiken if im not mistaken. about 400 yen. yummy!

Chiken Mattika if im not mistaken XD 400 yen!
They were so yummy!!!

Chiken curry! about 900 yen with 1 Nan provided! We didn't expect the Nan would be so big! Its like....

This big!!! Thanks for my model Nesya :P
It was out of our expectations! We even ordered 1 cheese Nan and 1 Garlic Nan!

And... we also ordered another curry with 1 Nan provided >< Beef curry!
Oh my god they were sooooo delicious! Forgive my lack of English vocabularies! I cant describe the amazing taste exploding in my mouth!! Pak Putra Nan (a famous Nan restaurant in Melaka) is no match on it!!!

We were so noisy in the restaurant! Guys you laughed too loud hahaha lol but i like your craziness !

I saw 2 APU staff was having dinner with a scholarship applicant. (he got the scholarship of 100,000 yen monthly ) I supposed he was treating a meal to thank the 2 APU staff for helping him with the application.
And i thought, I should do it too. In fact, they helped me a lot. I should show some gratitude. OK I'll invite them next time ^^

After the dinner, we walked back to "Indonesian apartment" - Garden Hills (am i right? ), an apartment full of Indonesian residents xD which means Nesya and Sessy home.

I really had a good time at their house! Thanks!

Sessy and Nesya were stalking my twin bro - Ah Wei xD They chatted with him on facebook and laughed like hell lol

Distree ~~~ a very interesting friend haha and that was really a new fact to me Distree XD the boxer stuff.

Nesya~ Ur face is still ....ROUND!!!! whyyyyyy @@ you dont look round in person btw XD

I was learning how to massage!
Are all Indonesian good at massage? @@ you guys are awesome!
Thanks my Shi Fu Nesya xD It worked when I did it for my friend today haha

Duhan now i see why you love to spend times in their house xD
It was so happy that I didn't even realize the time. @@

Thanks guys for your good time! I will visit again ^^ i guess xD

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After Indonesian paradise, walked to Beppu tower for Karaoke~~~

with Wendy, Ou chan (China) and Gian (Indonesia)

It's been a long time since we hanged out. And i performed very well last night XD Many songs that i couldn't reach the pitch, I did it last night! like 黑色幽默,軌跡, Billionaire, 珊瑚海, 私奔到月球 @@

We sang till 5am, and shopped at 24 hours hyper market - Max Value.
and took taxi to go back.

It was really an awesome day with you guys! ^^ Thanks!

One regrettable fact that i found out was that, Plan B is already shut down. :-( no place for clubbing anymore TT